雑記

100均アイテム(突っ張り棒とワイヤーネット)でキッチン下の収納を2段に変更

特に賃貸アパートのキッチンあるあるですが、収納扉内がざっくりしすぎていてそのままだと空間を使いきれないということがあります。

 

今回の事例は以下のようなキッチン下の収納扉内。右側もそうですが水道管(水、お湯、排水)がもろにあるのでこの周辺もどうやって使えばよいものか…

まあ単身用アパートはこんなものです。
空の収納棚写真。配管等がネックになっている。

いろいろな箱やアイテムを使って細かく区分けしたり…というのも一つの手ですが、以下のような理由でやめました。

きっちり細かく分けることで感じたデメリット

  • 収納用のかごなど意外と出費が増える
  • 毎回の収納、掃除などがめんどうになる
  • 新しいアイテムが増えた時に困る
  • 最初は満足するが時間が経つとこまごましすぎていてなんとなく嫌になる
  • そもそも定位置を決めたりしたくない(適当に置けるほうが便利でラク)

また以前のキッチンでは既製品の2段に分ける棚などを使っていましたが、以下の理由でやめました。

こういうのね↓

収納扉内のほうが奥行きがあるので…

  • 手前に置くと奥側がうまく使いきれない
  • 奥に置くと取り出しにくい
  • 棚だけなのに結構高い

など不満が。

ということで100均アイテムでなんとかざっくり2段に分けられないか…という話。

収納棚を2段に分けた完成形

まずは完成図。

設置完了。扉内が2段になった状態。

突っ張り棒二本を奥と手前に。上にワイヤーネットを乗せた形。水道管のところにワイヤーネットがかからないようにサイズを測って購入しました。

上の段に鍋や陶器の食器などを置くのはアウトですが、軽いものなら十分耐えてくれそうです(実際の使い勝手は後述)。

設置方法

とりあえず幅と奥行きを計測。それに合わせて突っ張り棒ワイヤーネットを購入。100均(ダイソーがおすすめ)でそろいます。

あと便利なのが結束バンド。セリアのですが100本100円で安いです。こんなにあっても…と思いましたが、ふとしたときに意外と使えるので実は隠れた便利アイテムと思っています。

100本パックになっている結束バンドの写真

 

(途中過程の画像がなくて申し訳ないですが…)

このようにワイヤーネットと突っ張り棒を結束バンドで結ぶのみ。

結束バンドで網と突っ張り棒を結んだ状態

 

ワイヤーネット同士は結ばなくてOK。下は拡大しすぎて不鮮明な画像ですが、結束バンドで結んでいるのは突っ張り棒とワイヤーネットです。

結束バンドで網を2枚結合している。

先に突っ張り棒を固定してから収納扉内で作業しようとしましたが難しかったです。

外で完成形を作ってからアクロバットな入れ方をしたら入りました。

ちなみにワイヤーネットの幅や長さでぴったりのものがなければこうやって結合してもいいと思います。

もちろんガタガタになりますが…どのみち上の段には軽いものしか置けないのでそれほど問題ないかと。

ワイヤーネット同士を重ねて結束バンドで止めた形。

費用と時間

費用

  • ワイヤーネット【100円】×2 200円
  • つっぱり棒【200円】×2 400円
  • 結束バンド【100円】×1 100円

※たしかワイヤーネットは1枚100円のものだった気がしますが、もしかしたら200円だったかも…

ということで700円。意外と高くなってしまったような安いような…

所要時間

巻きつけて部品を組み立てるの自体はおそらく5分くらいでした。ただ扉内に体を突っ込んで突っ張り棒をくるくる伸ばすのが結構面倒です(ワイヤーネットと結合してしまうので特に回しにくい)。

また部品を買いに行く前にしっかり計測したりイメージするのにも意外と時間と労力がかかりました。

ということで買い物を除いておそらく30~40分くらいだったと思います。

 

使い勝手

一番肝心な使い勝手はどうなの?
使い勝手〇 耐久性△

超シンプルな2段ですが、まずは面積が倍近くに増えたのでうれしい。

とりあえず当初は上段に軽いものをポンポン投げ入れてもビクともしないので適当に使うには最高でした。

ただ下の段の奥側はやはり取り出しにくいです。

というか棚に腕が引っかかると崩れるので、ほぼ使わないと確定したものだけ奥に置く感じ。でもそういうものってけっこうあるのでそこまで問題はない。

ということで結構使い勝手もよく満足していました。

ただ時間が経つと…

最終図「ふつうに崩れるやん」

まあ最終的にはこんな感じになっていました

調理器具などを収納している状態。重さに耐えられず棚が落ちてしまった。 上にはキッチンタオルとかプラスチックしか置かないようにしていましたが、やっぱり落ちることが増えてしまいました。この場合どうしても右側に負荷がかかるのもいけなかったのか…?

落ちたとしても突っ張り棒をしっかり張りなおせば問題ないのはわかっていますが、物を載せたまま突っ張らせるのは意外とたいへんです。結束バンドでワイヤーネットと結合しているのでちまちましか回せません。その間体を突っ込みながら…反対の腕で棚を持ち上げながら…なので。

で、面倒になってこのままの状態で使うという…

 

だた細々分けるのはやはりやりたくないですし、もしまたこういうキッチンになったら同じようにすると思います。

以上、キッチン下収納扉内を2段に分けてみた、記事でした。安定性と耐久性はいまいちですが、ざっくりと使える面積を増やしたい方はどうぞご参考に。

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