調理師の仕事を辞めたけど調理師やってきてよかったこと3選

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タッパ―に料理を分ける。

15年以上調理師の仕事をやってきましたが別業界に転職しました。でも無駄になったとは思いません。

むしろ料理やってきてよかったなあと思っています。その理由を3つまとめました。

目次

やめても役に立つ

料理は仕事にしなくても役立つ頻度が多いです。

食事づくりほど生活に密着している仕事は少ないかもしれません。

私は専門技術はないですが、節約でも時短でも目的に合わせてこれまでの経験を応用していくことができるのはよかったなあと感じます。

また料理は趣味的にも楽しめます。私の場合仕事だった時は嫌いでしたが家事だったら料理は嫌いじゃないです。

食いっぱぐれない

大抵の仕事は40代、50代になると正社員での転職はかなり難しいです。

でも調理師は余裕です(一流店や職人技が求められるのは無理ですが)。

特に集団調理系では年齢制限もないくらいのところがたくさんあります。私がいたところでも60代、場合によっては70代でもOK。

給料はたいがいですが正社員で雇用されれば食うだけならなんとかなります。

なにしろ人手不足過ぎて他に応募自体がないみたいな事態もありますし、経験ゼロの若者よりも経験ありのシニアのほうが即戦力になったりします。

将来はどうなるかわかりませんが、少なくとも現状では経験さえあればとりあえず雇ってはもらえます。

というわけで最悪でも食いっぱぐれないという保険・安心感は常に持てています(たまに将来が不安になったときに大量の調理師募集の求人を見て情緒を安定させる)。

ブランクOK

上の項とやや被りますが料理はブランクがほとんど問題にならないです。

ブランクがあると相対的スキル・知識レベルがみるみる落ちていく世界もあります。例えばWeb業界は最新知識を常に収集していないとアウトです。

その点調理は基本的に最新技術や知識についていくとかはないです。むしろ最新機器や業務用食材などが充実するほど技術が不要になっていく。そのため昔の職人さんの方が明らかに技術レベルは上でした(生肉や海苔を包丁で切るなど)。

調理師養成で学んだのも20年以上前ですが、その知識も時代遅れになったとは感じません。もちろん科学的な検証で否定された調理操作などもたくさんありますが、基本はほとんど変わっていません。便利な調味料やカンタン料理なども流行っていますが、むしろ昔ながらのやり方を知っていることが強みになると感じることもあります。食材に対しての基本処理は応用がきくからです。

まとめ

調理師をやめたけどやってきてよかった理由3つでした。ぜんぶ個人的な感想です。ただ同僚などから「料理やってきて無駄だった」という話は聞いたことがありません。他にもやりたいことがあってそれを犠牲にしたなら別かもですが…その場合後から転職しても「無駄な時間だった…」とはやっぱりなりにくいとも思います。まとめた3つ以外にも人に喜ばれたり必要とされる仕事をしてきたという自己満足感などもあります。

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